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2010年10月14日

連休にキャンプ! 2

 チリの落盤事故の救出、凄いっすね。

 てな事は置いといて、秋休みキャンプ、1日目のその2です。

 その日の夕食はビーフシチューを予定しておりました。ただ、市販のルーを使わない、赤ワインやデミグラスソースを使った物を、肉も普通にカレー用シチュー用とスーパーで売られてる角切り牛肉ではなく、牛のばら肉なぞ使ってじっくり煮込んでみたいと、思っていたのですよ。
 それでキャンプの前日から、切り分けた肉や野菜を赤ワインに漬け込んで。キャンプ当日は肉の水分をよくふき取り、野菜もよくざるで水分切って、漬け込んだワインを別の容器に移してクーラーボックスに入れて運んで来ました。ココまで下ごしらえしてても、肉を焼いて脂分を飛ばしたり多量に加えたコンソメスープを煮込んで水分飛ばしたり、と、工程は限りなく。煮込むだけでもまともにやったら5、6時間。よって、昼飯食ったらすぐ取り掛からないと夕食に間に合わない。

 が、やはり子どもは子どもで、そのキャンプ場に出かけたらやりたいアクティビティや遊びを、しっかり組み立ててるわけで。昼飯食ってすぐセガレ、「マウンテンバイクに乗りたい」と仰る。
 こういうときに「一人で乗っておいで」とは言えない小学校低学年、加えて保護者が父親一人、と言うのは辛いですな。このマウンテンバイクに付き合う時間で約1時間半のロス。

 なおかつMTB終了後、調理に入って本格的に煮込み始め、そろそろ灰汁取りをしっかりしなきゃ、となった夕方、今度は「サッカーやろう」が始まりました。
 肉の塊を煮込む料理では、初期の段階の灰汁取りはかなり重要な作業です。「チョッと忙しいんで、暫くドリブルの練習でもやっておいで」とサッカーグラウンドに解き放ったのですが、調理棟からちらちら見える姿はドリブルの練習と言うよりは、すねて小石でも蹴ってるような…

 ああもう、分かったよ、と鍋を放り出して、セガレと30分ほどサッカー。ココできっちり灰汁を取れなかったことが、最後まで脂っこかったりした原因のような気もします。しかも結局煮込み時間が足りず、初日の夕食はビーフシチューならぬ「ビーフスープ」ぐらいの感じで食すことと相成りました。

 いや別に、一緒に遊びたがったせがれが悪いわけでは無いです。初日、嫁さんが同行できないとか、そういった条件も含めて、ココはレトルトで短時間で出来るものを作るとか、そういう判断が出来なかった私が悪いだけで。とまれキャンプなんてのは天候その他不測の事態も多くありますんで、簡単に調理できてすぐ食べられるものを用意しておくと、ひもじくてしょうがないなどと言う最悪の事態は避けることが出来ますし、そうでなくてもチョッと小腹が空いたときにポッと美味しいものが用意できれば、同行の家族とかお友達とかも喜んでいただけるのではないかと思うのです。実際このキャンプでも私は、ビーフシチューが完成できないと分かった段階で、急遽クーラーボックスから取り出して炙った焼き鳥で急場をしのぎました。

 目の敵にするわけではないのですがダッジオーブンで鶏の丸焼きを作ると頑張ったお父さんが居たとして。美味く出来ればそれはもう万々歳なのですが。もしお父さんの経験が乏しくて万が一上手く焼けなかったとき、また逆にこんがり焼き過ぎて炭になっちゃったりしたとき、たとえカップラーメンであろうとも腹をくちくするものを持っていれば、まだ救いはありますよ、って話です。

 とにかくも取り合えずお腹をいっぱいにして。その頃にはもう回りは真っ暗です。適度な距離と風があるため、お隣さんのテントの話し声も、切れ切れにしか聞こえない。
 そんな中、タープの外に用意してあった焚き火に火をつけ、その火を眺めながら父子の時間。セガレは覚えたてのドラえもんの秘密道具を披瀝するゲームに熱中してましたが。遠くないいつかに少しは、人生とか何とか、そんなことも話せたら良いな、セガレよ。
 午後10時前、そろそろ目が開かなくなったセガレをテントに放り込み、私自身はそこら辺の枯れ枝をかき集めて小っちゃな焚き火をちびちび燃やしながらチビチビとバーボンを啜りこみ。
 日付が変わる直前の午後11時50分ごろ、焚き火を燃え尽きさせて初日は漸く終了です。

IMGP0260.JPG
 例によって、写真はほぼありませんですよ 
posted by waku at 00:02| 宮崎 ☔| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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