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2010年08月26日

またもグダグダ>国の調査

進入経路「特定は困難」 疫学調査チーム 2010年08月24日

本県口蹄疫の感染源、感染ルートを調べている農林水産省の疫学調査チーム(チーム長・津田知幸動物衛生研究所企画管理部長)は24日、同省で検討会を開き、前回(7月下旬)の検討内容を基に「3月中旬には宮崎県にウイルスが侵入し、初発は6例目の都農町の農家」などとする中間報告案をまとめた。
 ただ、海外からの侵入経路については「現時点での特定は困難」として、今後も究明には至らない可能性を示唆した。中間報告は根拠となるデータを添え、近く公表する。
中間報告は発生の概要、ウイルスの侵入・伝播(でんぱ)経路、今後の防疫対策への提言―などの項目からなる予定で、感染ルートや初発農家などに関しては現地調査チームの聞き取り内容や、得られたデータなどの推察根拠も示す。


 まぁ困難なのは分かるのですが。今回もこういった結果で調査が終わるのなら「国の責任で防疫」なんて言葉は何なのか、と思います。
 前回10年前の発生の際も、「感染経路の解明が重要」と、国の調査チームが入り、中国産の稲わらが原因では無いか、という推測の域までは行きましたが結局、「特定は困難」で終わってしまいました。
 今回も、まだ感染が広がっている段階で「あそこが」「ここが」と噂はいっぱい立ちました。いま現在、地元ミニコミ誌の報道を巡って、県外資本の牧場が訴訟を起こしているという現状もあります。そういった中で「解明が困難」だということは分からなくもないのですが。

 この10年で2回も口蹄疫禍に曝されたのは国内で宮崎だけです。
 なぜ宮崎だけで発生したのか。これが解明されなければ、県内の農家の方は安心して畜産を再開できませんし、国策としてもこの解明はマストでは無いのでしょうか?
 因みに現地の農家の方のブログに依れば、調査とか聞き取りとか、当該農家の方々からすれば全くもって満足いくものでは無いようで。

 あちらこちらに良い顔して「解明できませんでした」で終わるのは、角を立てないようでいて決して問題の解決にはならないのです。
 摩擦の原因になろうが、場合によっては調査結果によって国が訴えられるような事態に発展しようとも、犯人探しは徹底するべきではないかと思います。

 まぁ国が当てにならないことを思い知っている県が、独自に調査委を立ち上げている様なので、国の調査がこれで終わるようなら、県の方に期待したいところではあるのですが。
posted by waku at 01:27| 宮崎 ☁| Comment(0) | 口蹄疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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