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2010年08月10日

まずは客が不快なのだけれど

飲食店の喫煙、濃度規制導入へ 従業員保護で厚労省
2010年8月8日5時0分

 厚生労働省は、飲食店や宿泊施設の喫煙規制に乗り出す。接客する従業員の受動喫煙を防ぐため、室内のたばこの煙の濃度を一定基準以下に抑えるよう、法律で義務づける方針だ。十分な換気設備を調えるのが難しい場合は、禁煙を迫られることになり、多くの飲食店でたばこが吸えなくなる可能性が出てきた。
 厚労省は職場の受動喫煙対策を義務づける労働安全衛生法改正案を来年の通常国会に出す考え。すでに事務所や工場は原則禁煙とし、喫煙室の設置は認める方針が固まっている。焦点は飲食店など客が喫煙するサービス業の扱いで、たばこの煙に含まれる有害物質の空気中濃度を規制する方向で検討している。
 濃度の具体的基準について厚労省から検討を委ねられた専門家委員会は近く「1立方メートルあたりの浮遊粉じんが0.15ミリグラム以下」との報告をまとめる見通しだ。濃度については、新幹線の喫煙車が平均0.79ミリグラム、喫煙車の隣の禁煙車は同0.18ミリグラムという調査がある。
 0.15ミリグラム以下という濃度は、労働安全衛生法に基づく規則が、一般の事務所に課している環境基準と同じ。厚労省は、この濃度基準に見合った換気設備の換気量も併せて示し、濃度か換気量のいずれかの基準を満たすよう、事業者に義務づける方針だ。
 濃度規制が導入されれば、事業者は(1)店内を全面禁煙にする(2)喫煙室を設ける(3)煙を十分排気できる強力な換気設備を調える、のいずれかの対応が求められる。高層ビルのテナントや狭い店など設備の改修が技術的に難しい場合や、改修のための資金が乏しい中小の店では、禁煙にせざるをえなくなりそうだ。 (後略)


 某朝日新聞へのリンクなぞしたくなかったのですが、WEB上にあるのがここだけなので仕方がない。つうか、旭さんの特ダネですか? なれば、チョッと眉に唾つけてみようかなぁとか思うんですが。まぁどうでもいいですが。

 なんにせよ、これらの規制で国が動く基準が「そこで働く従業員の健康を守るため」つうのが昔から納得いかないのです。
 いや、まぁ大事ですよ。従業員の健康も。そこで働かないと賃金が得られないんですから。でもねえ
 正直、「煙に燻されない職場選べば良いじゃん」とも思うんですよ。ホントにそこで煙に燻されるしか選択の自由は無いのか、と。

 ホントに保護すべきは、金払ってるのに不快な思いしなければならない客だと思うんですけど。
 まぁそれは国が規制すべき話ではく、店が考えろ、っつう話で、国が規制するならば、そこにずっといる従業員の保護を前面に押し出さなければ、ってえ理屈も分からないでもないのですが。

 基本「労働者は弱い立場だから保護されねばならない」ってことにしたいんでしょうね、プロレタリアートとともに歩んで来た風に見せたい新聞社さんとしましては、って斜に観てしまうのは、どっか私が歪んでますでしょうか?

 一方で現在、男性の喫煙率が30%強じゃなかったでしょうか。さらには女性は昔から20%台を下回る程度で推移していたかと記憶しておりますが。戦後のように8割以上の男が吸ってたときに比べて、「喫煙できない店には入らない」なんて人はどれくらい居るんでしょうか?
 未だに喫煙率の高いマスコミ産業の方々におかれましては、「タバコを吸えない店は喫煙者の客が減って収入が途絶える」と言った変な幻想を植え付ける傾向がありありと見えて、げんなりします。そんなに自分たちの立ち寄り先が禁煙になるのが我慢できませんか? アナタタチが日ごろ大事にしてるはずの「世論」ってヤツよりも。

 タバコすぱすぱ吸ってる記者の方はご存知無いでしょうが、統計でも明らかなようにいまや、タバコ吸ってる人間の方が少数派なのですよ
 設備の改修が技術的に難しい場合や、改修のための資金が乏しい中小の店では、禁煙にせざるをえなくなりそうだ。
 なんて、さぞ困ったことのような書き方がなされてますけれど、いまや多数派であるタバコを吸わない人間たちにとっては、大歓迎の事態なのですけれどねえ
posted by waku at 01:36| 宮崎 ☔| Comment(0) | 禁煙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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