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2010年08月05日

犯人探しは徹底的に

口蹄疫「感染疑い4日間届けず」 大規模農場の関係者証言

 口蹄疫の感染多発地域となった宮崎県高鍋町で、5月下旬に牛3頭が遺伝子検査で陽性となった大規模農場の経営会社関係者が4日、農林水産省と県に対し「感染が疑われる症状の牛を見つけてから、県の家畜保健衛生所に4日間届けていなかった」という趣旨の証言をした。
 当時は感染拡大が止まらず、畜産現場に危機感が高まっていた時期。家畜伝染病予防法は獣医師や家畜の所有者に速やかな届け出を義務付けており、農水省は、証言が事実とすれば同法に違反する可能性があるとみて裏付けを進める方針。
 (中略)
 経営会社の関係者によると、牛約2300頭を飼育していた高鍋町の大規模農場で5月21日朝、牛舎の見回りをしていた農場主任らが大量のよだれを出している牛数頭を発見。この牛舎では直後に従業員の出入りが禁止された。


 発生当時から「あそこが初の発生で…」「あの農場から拡がって…」「あの農場の対応が…」と、噂や憶測が飛び交っていました。ひと段落着いた今、そろそろ核心に迫るような証言も出始めたようです。まぁまだ検証は必要でしょうし、根本的にはどこからウイルスが入ったか、コレが一番重要なところでして。

 10年前の発生では「飼料として中国から輸入した稲藁から感染した恐れがある」としながらも、結局は断定は出来ませんでした。当時は被害額が少なかったこともあり、また、今回ほどの被害を引き起こす病気だと言う危機感もなく、その程度の追及で終わっていたと言う経緯があります。しかし今回は、口蹄疫によって、下手をすれば日本全体の畜産が終わっていた可能性がありました。その危機感が国にあるとするならば、今回、安易な幕引きは絶対に出来ないわけで。

 国内の「犯人探し」に留まらず、って言うかトカゲの尻尾切りのように国内のどこかに感染拡大の責任を転嫁して終了することなく、というのは国内でウイルスが発生したという可能性は非常に低うございますのでね、どこからウイルスが入ってきたのか。
 どこぞの政党にとって都合の悪い話であっても、国益という事を考えてしっかりと追及し検証しなければならない課題であり、当然のごとくそうしていただきたいと願う次第であります。
posted by waku at 03:48| 宮崎 ☁| Comment(0) | 口蹄疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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