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2010年07月24日

映画「インセプション」

 映画「インセプション」7月23日封切。
 レオナルド・ディカプリオ主演、渡辺謙さんが最強の助演。
 なぜ最強と言い切れるかと言えば。封切初日に見る光栄に恵まれたから。

この世で最も価値のあるもの−それは「アイデア」。コブは、人が一番無防備になる状態、つまり眠っている時に夢を通して潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗み出すという犯罪分野におけるトップ・スペシャリスト。類まれな才能と最高の技術を誇る彼と彼のチームにある人物から特別なミッションが下される。しかし、それは不可能に近いほど難易度の高いものだった・・・
インセプション公式サイト ←派手に音が出ますんでお気をつけて

 たまたま仕事終わりと最終レイトショーの上映時間が近かったんで、初日に駆けつけさせていただきました。
 初日のレイトショーなのに、開始10分前でそこそこ良い席が取れるのが田舎の映画館の良いところでもあり、心配な部分でもあり…

 …とまれ、

 渡辺謙さんの助演っぷりも最高でしたが。
 10年ほど前に、私に映画の素晴らしさを再認識させてくれた名作「マトリックス」、以来の衝撃を受けました。
 まぁ内容もマトリックス臭いっちゃ臭い、けど、マトリックス好きだから衝撃を受けたわけでは決してなく。

 「眠っている他人の夢に侵入する」という仕組みについては、かなり説明不足です。さらには「夢を共有する」時に、「誰の夢に入っていくか」という事をどうやって決めるのか、どうやって決まるのか。同じく良くワカリマセン。
 2時間半近くも上映時間のある映画なのですから5分くらい費やしても、もそっと詳しく説明してほしいところではあります。もしくは出来ないからしなかった、ごまかした、という方が正確なのでしょうか。

 そういう基本部分に瑕疵がありますのはチョッと興ざめな部分はあります。公開当初は分かりにくいと評判だった「マトリックス」ですが、ちゃんと映画だけ観れば分かるように、劇中で説明は完結してました。ひょっとしたらインセプションも、あと2、3回観れば完全に理解できるかも知れませんですけれど。

 しかし、その瑕疵を差っ引いても、映画というエンタメでここ10年感じなかった素晴らしさを感じました。2時間半近い上映時間もあっと言う間。

 夢の中でさらに夢を見る。夢と現実が混同する。夢の奥の悪夢から、更なる夢が出てくる。

 いやぁ、二重三重四重に張り巡らせた伏線、伏線つうかなんつうか。上映最初の1時間と次の1時間は、全く別の時間感覚という。妙に映画の世界観とシンクロした時間を味あわせていただきました。

 結論、クリストファー・ノーラン、この人天才です。

 少なくとも、「マトリックス好きだ」言う方には100%お薦め。
 未だに「あれは良くワカラン」という方には、あまりお薦めしませんですが。
posted by waku at 01:55| 宮崎 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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