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2009年11月25日

映画「2012」

 映画を、映画館で観るかDVDまで待つか、はたまた土曜ロードショーの放映で見るので良いのか。みなさんの線引きはどこら辺ですか?

 私は、基本VFXモノは映画館で見るべきだと思っております。
 大画面でないと制作側が意図した迫力が堪能できないし、逆にテレビサイズで見ると嘘臭さばかり目に付くんですよね。まぁ地デジ画質のハイビジョンテレビで見たら違うのかも知れませんが。
 そこはそれ、過剰な期待はしてないのですけれど。

 つうことで、VFXが話題になってる映画「2012」についてはやはり、大スクリーンで見るべきだろう、と。
 たまたま仕事が早く終わり、地元シネコンがまだ最大スクリーンの小屋で上映しているであろう本日、見て参りました。

 んー、VFXは想像以上の素晴らしさ。これは大画面で見て、損はないと思いました。

 後はなんでしょうか、ご都合主義の嵐。
 あんな状況でパワーの小さい小型機が離陸できるのか、あんな大規模噴火が起こって衝撃波は麓に届かなかったのか、墜落しそうなまで失速したあの大型機は何で持ち直したのか、なぞ、特定の家族に有利に働きすぎる物理的状況に苦笑しつつ、でも思わず「逃げてえ〜〜」と観客に叫ばせる様な見せ方は見事、なのかなぁ?

 さらには終末ものの映画にありがちなアメリカ万歳は、まぁしょうがないとしてですね。

 気の毒なのは主人公の嫁の再婚相手。前半は意地悪いキャラで描かれながら、家族を救うために、できもしない飛行機の操縦を必死にこなし、中盤ではなんとロシアの大型輸送機の副操縦士まで勤めさせられるなど、散々こき使われた挙句、後半は当て馬扱い。アメリカの人々にとって、一度壊れた家庭が復活すると言うのはこの上ないハッピーエンドなのかも知れませんが、その犠牲になった感がありありのこの人の可哀想さが、最後の家族の笑顔に妙な違和感を差し挟みます。

 ストーリー自体は、映画評論家的な人からしたら「陳腐」ってことになるのかなぁ、って気がします。まぁトータルで言えば、根が単純な私は、2時間半の上映時間も長いとは感じず、十分楽しめましたけど。

 なお、最近DVD化された某日本制作の災害映画ではすっかり無視されていた「死亡フラグ」という様式美ですが、本作ではきっちりと発揮されておりました。252のスタッフには、ちゃんと反省文を書いた上で、今後は先人が培った伝統を崩さないよう誓ってほしいものだと思います。
ラベル:映画 人類滅亡 2012
posted by waku at 00:36| 宮崎 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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